【新感覚の素麺】淡路島ぬーどる
淡路島が生んだ「素麺の進化系」。 ラーメンともパスタともうどんとも違う「モチモチ・つるつる」の食感と、芳醇な「小麦の香り」。 濃いめの味付けにも負けない強い味わいをぜひ一度体験してください。
2020.11.12
淡路島が生んだ「素麺の進化系」。 ラーメンともパスタともうどんとも違う「モチモチ・つるつる」の食感と、芳醇な「小麦の香り」。 濃いめの味付けにも負けない強い味わいをぜひ一度体験してください。
素麺の機械化を受け入れず、全国的にもめずらしい
古式伝統の「手延べ」を守り続けることで、
素麺本来の味・コシ・のどごしを、今でも実現しています。
淡路手延素麺の歴史は天保年間(1830年~1843年)に遡ります。
淡路島福良の渡七平(三原郡史では渡久平)は伊勢参りからの帰り、三輪地方でのそうめん作りを見かけて、その魅力に引きこまれました。
淡路島の手延べ素麺は、「いとでし」と呼ばれる職人によって作られます。
伝統製法淡路手延素麺は伝統を守ってきた生産者から作られます。
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