【作業動画】淡路島の素麺づくり-13の作業風景
淡路島手延べ素麺の作業工程を動画で紹介！ 江戸時代から受け継がれた伝統的な製法。 白い小麦の塊を「折れぬ様・切れぬ様」、何工程にも分け、少しづつ圧力を加え、「細く・長く」麺に仕上げていく。 その工程で生まれる味とコシは...
トピックス
2021.04.16 2020.11.12
【新感覚の素麺】淡路島ぬーどる
淡路島が生んだ「素麺の進化系」。 ラーメンともパスタともうどんとも違う「モチモチ・つるつる」の食感と、芳醇な「小麦の香り」。 濃いめの味付けにも負けない強い味わいをぜひ一度体験してください。
お知らせ
淡路手延素麺
素麺の機械化を受け入れず、全国的にもめずらしい
古式伝統の「手延べ」を守り続けることで、
素麺本来の味・コシ・のどごしを、今でも実現しています。
淡路手延素麺の歴史は天保年間（１８３０年～１８４３年）に遡ります。
淡路島福良の渡七平（三原郡史では渡久平）は伊勢参りからの帰り、三輪地方でのそうめん作りを見かけて、その魅力に引きこまれました。
淡路島の手延べ素麺は、「いとでし」と呼ばれる職人によって作られます。
伝統製法
淡路手延素麺は伝統を守ってきた生産者から作られます。
淡路手延素麺協同組合組合員
ちどりロゴマークに関する一切の権利は、淡路手延素麺協同組合に帰属します。
画像を使用する際は、淡路手延素麺協同組合にご連絡頂き、画像の提供を受けてください。
なお、申請は個々の制作物ごとに必要となります。
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